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vb4ach

love

世界でただ一人

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あの子は素敵な人なんだけど、なにしろ閉じた世界で暮らしていて普通の女の子の目には触れないものだから

おそらく、あの子に恋してるのは世界でただ一人私だけだと思うんだ。



世界でただ一つの奇跡を見つけてほしいと願う。

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これまで何年間か、あの子の書いた文章やあの子の撮った写真だけみていて、憧れてたんだ

なんか、住んでる次元が違うというか、立ってる地面が違うというか、そういう感じの人だと思ってた

それなのに、なぜか物理的に近くになってしまった

常識で考える限り、今後もふたりは交わることはないから、これからも異次元なんだけどね

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猫の子の愛

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あの人にとって私は、妙になついちゃった外猫みたいなもんなんだし、私自身もどこかでそういう関係性を望んでいるから、たまにお布団に入れてもらって頭をなでられるだけであったかくて嬉しいのだろう。

こんなふうになってしまうと、もうたぶん、人間の女として愛してもらえるとも思えないし、愛してもらえたとしてもその愛に応えることもできないように思う。

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久しぶりに会った

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いっぱい笑って話してお酒を飲んでくっついて眠った。どきどきしながら安心してるこの感じ、やっぱりこの人じゃなきゃだめだなーって思う。大好き。でも、相手がそういう気持ちじゃないのにつき合わせてることにちょっと罪悪感も感じてる。私といることで、少しでも楽しくなってくれたらいいんだけどな。

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ちょっとしたこと

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ほんのちょっとしたこと、心をこっちにむけてくれるだけで、ふんわりと幸せな気分になれる。

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ふう

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たまにはそっちから連絡してきてほしいんだけど、何かそれを頑なに避けてない?私を試してる?

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反省

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私たちの寂しさは二人できっちりかみ合わせないといけない種類のものなんだ。

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長い間あっていないと

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顔を見たときに「あれ、この人のこと私好きだったんかな」という違和感があるのは、きっと会えないうちに勝手にいろいろ考えすぎてるからだと思う。一緒にいるとだんだん同期されてきて、ああ、この人だ、って思うんだけどね。

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交点

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交わりあう。

交わりあったら、離れていってしまう。

点に生きることはできない。

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固有の関係

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私があの人に対して無防備に注いでいる感情はどうやら否定しないで受け入れてくれているし、あの人が無意識に作ってる防御壁の中になんとか入れてもらえてる感じはする。だけど、あの人は、私のことは好きだけど特別じゃない、という。特別な時間を一緒にすごすことで特別な関係になれると私は思っていたけど、あの人はそうじゃないのかもな。


それでも、一緒にいたらただ楽しくて幸せだから、別に恋愛関係じゃなくても、それは二人固有の関係性があるんだと思って納得すればいいのかも知れない。王子様と王女様がキスをしたら愛が永遠に続く世界に私たちは住んでいない。恋人になってもならなくても関係性のもろさは変わらない。約束なんかまったく意味がない。周囲に二人がつきあっていることを触れ回ったら関係性を固める効用はあるかも知れないけども、そんなものはお互いの心が変われば一瞬で崩れるもので、かえって見苦しい。誕生日やクリスマスを一緒に過ごす相手が欲しいとかそういう気持ちもない。


たぶん、究極的には、あの人が恋人に対して注ぐであろうその特別な感情そのものに触れたいんだと思う。おそらく友達に対する純粋な好意とか配慮とかじゃなくて、もっと生の部分を見たい。それがエゴや弱さであっても。本当に私はまだそこをわかっていないから、わかるようにみせてほしい。もっと知りたい。ちゃんと受け止めるから。口当たりのよい甘い愛情表現も欲しいけれども、本当に求めてるのはそこじゃない。今度会った時にそれを伝えられたらいいと思う。


なんかこういうのって、わりに典型的なセフレ扱いされて利用されてるだけのバカな女みたいな感じでやだね。でも心のどこかで、二人はそういうのじゃないと思い続けてるし、別に対外的にどう思われようと、二人が二人なりの形でぴったり噛み合っているのであれば、それでいいよ。

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